私に似たあなたへ

  • 2017.11.15 Wednesday
  • 23:12

 

今、私は全身全霊を込めて、これを書く。

私とあなたのために。

 

 

十年前、遠距離恋愛の相手が自殺未遂を繰り返し、私はその看病をしていた。その時、私の心は切り裂かれる程の悲鳴をあげていたけれど、私は母にも友人にも助けを求めることが出来なかった。親に愛されていないと絶望してきた彼と、どうやったら愛が届くのかと悩み疲れたご両親の姿は、地獄のようで。彼が亡くなった時、私の心は壊れた。

 

その後は、周りの人達に見守られながら、ただ、母の愛に助けられて、ここまで生きて来た。だから、私は今、母と二人三脚で「着物で、AFP。」を開催している。家族の愛がどれほど大切かを知っているから。もう誰にも命を断つ道を選んで欲しくないから。

 

先週、とても辛いことがあった。私はそれを抱えきれずに居て、一番最初にしたのは母と友人に助けを求めることだった。母も友人も皆、私が伸ばした手をすぐに取ってくれた。それがどれ程、私の救いになったのか。一緒に涙を流してくれたり、抱きしめてくれたり、慰めたり、意見を言ってくれたり。本当に有り難かった。

 

もし、AFPと出会わなかったら、私はきっと、今回も人に助けを求められなかった。

 

相手を信じて、弱い部分も醜い部分も自分の一部として人に見せることが出来るようになったのは、AFPと周りに居てくれる大切な人たちの愛と信頼のおかげ。今、私は、助けを求められるようになった自分に心から感謝して褒めてあげたいと思う。

 

AFPのプラクティスには色々な側面があって、軽く楽しんでもいいし、深く極めてもいい。受け手の数だけ、受け取り方や使い方がある。溢れる歓びに浸れることもあれば、暗い道を歩む時の灯りになってくれることもある。

 

 

もしかしたら、私に似た「あなた」がこれを読んでくれるかもしれない。

あなたが助けを求めたら、必ず助けが来るから。

どうか希望を手放さないで。

 

*******

ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます。

 

明後日、11/17(金)にAFP秋フェスタ2017@京都が開催されます。

http://www.afpjapan.com/festa.html

 

その前に、どうしてもこれを書きたかったのです。

 

もし、AFPに興味を持たれたら、どうぞ、その直感に従ってみてください。

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